冷麺とは（？）

はっちの帰り道

盛岡南インターチェンジをおり、4号ヲ花巻方面へ
Gナビの音声指示にしたがって走行いたしましたので、記憶があいまいですが　向かった先は
ベニヤに手書きで「冷麺」の看板。ちいさな焼き肉や（？）さんでございます。

クラフ友さんよりに教えて頂いたお店といふことで、これが本場の



茶褐色の後味よい甘いスープで、よくお土産でいただく冷麺とはかなり違うあじでございます。「ほー」な感じ。すこしトロっとしているようですが、出自は何でございましょうか　

そして麺がかなり太い。いわゆる冷麺の麺ですので　つまりスーパーな噛みごたえ。ってか、噛めないし。

辛味は別添のカクテキ、とうがらし粉を入れて自分で付ける。酸味もないので　お好みによりキムチ、酢等で調整　といふ具合でございます。「へー」

「手を出すな」と指示されていた別メニューの焼き肉を食べてしまい、肉タレの濃い味に　冷麺スープの味が侵略される結果となりました。　しっぱい

味が同じわけではありませんが、なぜか伊勢神宮の参道で食べた「伊勢うどん」が思い浮かびます。
ふと思い出して食べたくなる、そんな感じの味でございましょうか。

北にいったら　盛岡南で降りてみる？

９８％

八戸出張中　ヒツジ後方支援部隊により　まる様のご様子が報告されました。



黒目９８％の愛くるしさ。

職人Ｇは　このお姿を見せびらかしたくて　営業の隙間をぬってあっちへこっちへ。

日頃　心を砕きまくってお仕えしている御利益か（？）、八戸では　テープキャッたーやニャロット達がガンバリまして　ねこさまさまの行商となりました。　（ねこさま達がいなければ　すこし青ざめた結果だわね）

それにしても　ヒゲ長げーよ

生ニャロット

ニャロットを生ねこで表現するとこんな感じでしょうか？



ちなみに　「生き倒れ」ではなく　寝ているだけ。

アドゥちゃん　タルミすぎ、そして　無防備すぎ。

寒くなった

冬にむかって爆走中のグンマでございます。
なんたって１１月ですから

ポツポツとつぶやきなどを拝読いたしておりますと、皆様には　もの思いにふける余裕がうまれる　というか　アンぬいな気分になるというか　とりわけ　なにかそのような季節のようで。　脳ミソの温度が下がるからでございましょうか?

あたくしになどは　脳みそがなく　胃で考えておりますので　秋愁に沈む、なんてこともなく
つねに「コイツは食えるか？」でございます。　多少痛んでおりましても大丈夫でございますよ。　日頃から賞味期限に挑戦して、免疫力をきたえるわけでございます。　（目標は　yasato910部隊のハラ様＝ワイルドだぜ～）

まあそれはヒツジの話で、まる様のお水ボールと御膳皿は、毎朝　100金の激落ちクんできれいに洗い　新鮮なお水とお食事をお供えいたしております。　冬はあたたかいお水をさしあげたいところでございますが　難しゅうございますね。なにか良い方法はないかと思いますが、なにぶん胃では考えつかない。

さむいので　ぽっこりむぐってあまり動かなくなりました　わが　ねこ様。

そろそろ　湯たんぽの支度をしなくては。